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のんびりとブログを始めて・・・

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また、のんびりと少しづつブログを始めようかと思います。

 私の興味のあることや好きなことを色々と調べたりして、自分の考えや感じたことをブログで表現できたらなぁと思っています。文章を書くことは苦手なんですが、少しづつでも書いて継続できればと思います。
興味のあるテーマは、Fire(Financial Independence, Retire Early)でして経済的自立や早期リタイアを目指して好きなことで1日没頭して過ごすことです。そうは言ってもなかなか実現することは難しく、自立するための金額(一億円?)を貯めることもハードルが高いのですが・・・。
 
 また、好きなことって何だろうと自分自身がわかっていない状況ですので、これから探すことになります。一日中没頭して夢中になるようなことって何だろうなと思いますが、見つけることはかなり難しいかと。好きなことを天職として活動している人はなんだかとても羨ましいです。

 何か物作りや創造することが目に見えて達成感や満足感が得られるのではないかと思い、これから色々と試したり、調べたりして活動していきたいなと思います。

日経新聞朝刊(2023/02/05)を読んで_ChatGpt

日経新聞朝刊の春秋にChatGPTの話が少し書かれていました。記事の中では生成AI(人工知能)と言う用語でしたが、これは最近の話題となっているChatGPTのことだなと思いました。2022年に米国のAI研究機関「OpenAI」が発表したチャットボットのことであり、SNSを中心に大きな話題を呼んでいたそうです。最近、マイクロソフト社がこのChatGPTをTEAMSやクラウドサービス(Azure)に搭載対応することが発表され私も最近では知りました。日本語対応もされているようで。

このChatGPTは、なかなかのもので会話形式や質問でかなり適確に精度(人間そのもの)がある回答して文章も作ってくれるようです。既にアメリカやイギリスかでは論文の作成などで使用禁止になっているようですので、相当出来の良いものであるようです。

AIで無くなる職種と言うものが数年前からニュースになっていたりましたが、物を書く仕事であったり絵を描いたりやはたまた税理士やITエンジニアなども本当に必要が無くなってしまうのではと思いました。一昔前はあまり実感が湧きませんでしたが。

自動化されたり代わりにやってくれることでテクノロジーが発達することは良いことなんだと思いますが、世知辛い世の中になってきたのかなと思います。

日経新聞朝刊(2023/02/28)を読んで_サバ缶

 日経新聞朝刊の春秋を読みました。最近は、春秋の内容から世の中の動向から何を言いたいのだろうかと予想し自分の考えや認識が合っているかを確認しています。
 冒頭では、「大阪や八坂さか中鯖(さば)ひとつ大師にくれで馬の腹病む」とこの文句を唱えると腹痛がやむという俗信があるようで、起源は塩サバを運ぶ馬子がお坊さんから1匹くれと乞われ、無視したら馬が動かなくなった。それで思い直して与えるとあら不思議、元気になったと。お坊さんの正体は弘法大師であり、その塩サバを海に帰すと生き返ったという話が「サバの文化誌」に綴られている。サバは私たちには身近によく食される魚であるが、今年に入って不漁で取れなくなりサバ缶も値上げとなり、あるメーカでは販売停止にまでなっている状況である。
 不漁の原因はわかっていないけど、これだけ身近な食品が他の物価高と相まって庶民に手の届かない物になるのは悲しい話であり、最後はおなかが痛くなりそうな不安ということで冒頭の話と繋がり結ばれていました。うーん、冒頭の話からさばに関する内容とはわからなかったです。

ちいかわ_2023/05/18

最近、フジテレビのめざましテレビで火曜日と金曜日の朝7:40前後で「ちいかわ」のアニメが放送されています。ひょんなことから、見る機会がありまして、なんと可愛いキャラなんでしょうと驚きほっこりしました。それ以来、毎回見るようになってファンになってしまいましたが、ちいかわは単純にかわいいだけでなく、懸命に生きている、労働しているところが何だか切ないというか健気なところが共感を呼んでいるのではないかと思います。現実の世知辛い世の中で生きづらさのある社会の中で個人個人が生活しているところとちいかわの世界観が共鳴して、私も頑張ろうという気にさせてくれます。そういったちいかわの世界観が世の中にでも評価されて人気があるのかなと思います。

 単純にちいかわの姿・形の絵や動きなどが可愛いので、それだけで充分癒されるのですが一つ一つのストーリーについても友情や喜怒哀楽があり、飽きさせないところが素晴らしいです。


<引用元>
https://twitter.com/anime_chiikawa

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